林医師の旅行記:ネパール

ネパール連邦民主共和国(ネパール)はインドとチベットに挟まれた細長い国で、世界最高峰エベレストを含むヒマラヤ山脈を有しています。インドと同じように多民族国家で多宗教国家です。私達が訪れた時は王政の末期で、20%の消費税を初めて導入するということでデモ騒ぎが大変でしたが、2008年に王政を廃止して、共和国になりました。

 

丘の上にある寺院の四面に大きな目玉が描かれており、目玉寺院と呼ばれています。この目は「四方を見渡すブッダの知恵の目」を意味します。世の中で起きているいろいろな出来事を高いところから全部見ているネパール最大のチベット仏教の寺院。悪いことをしようとする心にブレーキを掛けるかも知れません。

目玉寺院。気品のある姿で世の中をじっと見ているようです。

広場には信者たちが座り込んでお喋りを楽しんでいます。

ヒマラヤトレッキングの時のスナップ写真。