疲れやだるさは日常誰でも経験するもので、自覚症状の強さには個人差が見られますが、栄養のバランスをとって休養していれば、たいていは数日のうちに回復するものです。

 
 しかし、それが続くようなら、やはり体のどこかに異常があるかもしれません。

 慢性の病気では肝炎や肝硬変などの肝臓の病気、子宮筋腫、胃・十二指腸潰瘍、大腸がんなどからの出血による高度の貧血、急に喉の渇きや尿量の増加がみられる糖尿病、野菜不足による低カリウム血症、甲状腺疾患、肺結核再発などの他に、がん、白血病、悪性リンパ腫などの悪性疾患などがあります。慢性の疲労以外にも、低血圧、加齢、精神的ストレス、不眠症なども考えられます。
症状が続くようなら内科を受診して下さい。